宮若市議会 2020-12-15 令和2年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月15日
当然、そこの新しい接続する交差点の安全対策、地域住民の安全通行の確保につきましては、重々、直方県土整備事務所のほうと協議してまいりたいと考えておりますので、御理解のほうよろしくお願いします。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 8番、神谷議員。
当然、そこの新しい接続する交差点の安全対策、地域住民の安全通行の確保につきましては、重々、直方県土整備事務所のほうと協議してまいりたいと考えておりますので、御理解のほうよろしくお願いします。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 8番、神谷議員。
また、市道千田町線にグリーンベルトを設置し、歩行者及び児童生徒の登下校の安全通行確保を図ります。 幹線道路の整備は、県及び周辺地域と連携し、利便性や安全性、アクセスの向上に努め、県が行う過疎代行事業の市道勝野・長井鶴線の整備を促進いたします。
道路管理者といたしましては、遠賀川河川事務所及び福岡県に対しまして、搬入車両に対する法定速度の遵守を含む安全通行等、道路環境の保全を徹底するよう要請をいたしております。 また、本市が発注をいたします公共工事におきましても、安全通行を行うよう、指導をいたしておるところでございます。今後とも関係機関と連携をしながら、安全通行の徹底に努めてまいりたいと考えております。
成果としましては、歩行者や車両等の事故防止と通学路の安全通行の確保をすることができました。また、例年実施している通学路安全点検のほか、平成30年8月に天神山小学校の大規模な通学路変更に伴うグリーンベルト等の新設工事を行い、子どもの通学路の安全を確保することができました。 515: ◯委員長(野口明美君) 樺島課長。
これらの危険箇所につきましては、継続して整備を行いながら、安全通行の確保を図るとともに、交差点改良や歩道整備等、道路改良を行う箇所につきましては、国庫補助金を活用しながら、整備を実施していくことといたしております。今後も、通学児童を初めとする歩行者が安心して利用できる道路整備に努めてまいりたいと考えております。
成果としましては、歩行者や車両等の事故防止と通学路の安全通行の確保を図ることができました。 524: ◯委員長(與國 洋君) 樺島課長。 525: ◯都市計画課長(樺島義隆君) それでは、同じく97ページの下の段の松くい虫防除事業でございます。当初予算額は429万1,000円、最終予算額319万1,000円、110万円を減額補正しております。
成果としましては、歩行者や車両等の事故防止と通学路の安全通行の確保を図ることができました。 447: ◯委員長(與國 洋君) ここで交通体系の整備に関する事項が終わりましたので、ここで区切らせていただいて、質疑をお受けしたいと思います。質疑はありませんか。 西川委員。 448: ◯委員(西川文代君) 127ページですけれども、歩道整備を行い、バリアフリー化を進めたと。
ゾーン30は、生活道路における歩行者等の安全通行を目的とし、平成23年9月に警察庁により推進されることとなった政策であります。 みやこ町では、昨年、幼稚園や小中学校が密集をする黒田地区において、通学する児童と生徒の安全を最優先したゾーン30による交通規制区域の整備を行橋警察署と連携し、平成28年11月から実施しているところです。
場 日程第1 一般質問 ┌─────────┬────────────┬─────────────────────────┐ │ 氏 名 │ 件 名 │ 要 旨 │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 下 真 一 │1.鉄道の安全対策につい │(1) 踏切安全通行
平成28年6月17日付で、国土交通省は踏切安全通行カルテを公表しました。踏切の交通量、事故発生状況等の客観的データに基づき、緊急に対策の必要のある踏切1,479カ所について、踏切の現状の見える化をしました。これは、通学路における対策が必要な踏切や、事故が多発している踏切が指摘をされています。 大野城市内には対象となる踏切が6カ所あり、特に中央2丁目のJR宝珠踏切はあかずの踏切に指定をされました。
そして、自転車安全通行の学校での教育を推進することによってマナーのアップになるというような効果が考えられると思いますけれども、新しくつくる道路はともかくというか、先ほど言った中央ルートも立派な自転車道があります。
ですので、改めて自転車の安全通行とかいう看板は出ておりません。警察のほうで何かそういうものをされておるところはあるかもしれませんが、今の時点ではちょっと承知はしておりません。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 横山良雄議員。 ◆6番(横山良雄) 例えば学校の校門とか自宅の前だとか、できるとこは何ぼでもあるんです。
ですので、改めて自転車の安全通行とかいう看板は出ておりません。警察のほうで何かそういうものをされておるところはあるかもしれませんが、今の時点ではちょっと承知はしておりません。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 横山良雄議員。 ◆6番(横山良雄) 例えば学校の校門とか自宅の前だとか、できるとこは何ぼでもあるんです。
安全・安心な自転車利用の促進のためには、自転車ネットワークの形成とあわせて、取り締まりが強化された自転車通行ルールの周知徹底と、具体的な路線を示したわかりやすい表示、自転車保険の加入促進など、安全通行対策の推進が不可欠だと考えます。 そこで、お尋ねします。
私が言いたいのは、やはり、立派な街並みができて歩道もでき、幅員も大体3メートル確保できるというような状況の中では、確かに歩行者とか、そういう方たちの安全通行というのが大事でございます。でも、自転車については、その広さであれば、原則車道を通ると。そういうことで、特別な人は歩道を通る人もあるでしょう。
この交差点のスムーズな通行、安全通行についてどのように対策を行っていくのか、見解をお尋ねいたします。 ○議長(三原征彦君) 環境局長。 ◎環境局長(松岡俊和君) 今回、基金のほうに6億円を積ませていただくことを提案させていただいてございます。御質問にもありましたように、今回の6億円の中で、いわゆる安全対策に具体的にどう活用していくのかということを調査することになっております。
そもそも車の通行と人の安全をてんびんにかけていることが問題であり、歩行者の安全通行こそ最優先にすべきと考えます。 そこで、2点質問します。 第1に、小倉北区では若富士町交差点、三郎丸交差点、中津口交差点、砂津交差点、紺屋町交差点など、時差式信号や危険な交差点について警察や市の担当者に改善を求めていますが、改善が進んでいません。どのように改善する計画なのか、答弁を求めます。
本市におきましては、近年、企業立地が一層進んだことなどを要因に、物流車両、それから通勤車両等が増加している中、幹線道路の整備がおくれていることから、渋滞の解消や市民の安全通行確保について早急な整備が求められております。
今後につきましても、日常業務におきまして危険箇所の点検、把握に努めながら、安全通行確保に向けて努力をして参りたいと思います。 よろしくお願いします。 ◯議長(寳部 勝君) 16番、神谷議員。
電柱があることで歩道の幅が極めて狭くなり、歩行者の安全通行に大きな支障を生じています。ここでは対面通行ができないため、お互いに道を譲り合ったり、また、車道で待機するような場面が数多く見受けられ、大変危険な状況です。歩行者の安全対策について、この間、電線類の地中化を要請してきましたが、実現は不可能な状況です。しかし、歩行者の安全確保はいまだ放置されたままです。